支部長 石黒康之の想い

見取り稽古

定期的に読み返す【100万人の空手】
総裁は沢山の著書をのこされておりますが、そのどの著作物も他に類を見ないネーミング。
内弟子時代、近くで仕えさせて頂いていても物事を観る視点が一般の人とは全く違い、何事も細かく教えてくれない(教えない教え)総裁の言動からその意図を感じ取る【見取り稽古】の連続の日々。
今(55歳)になって「あっ、こういう意味だったんだ!」と気づくことが沢山あります。

真を極める人づくり

人づくりは国づくり

試合はゴールじゃない

大山総裁の教え

IKO

極真会館

極真空手