支部長 石黒康之の想い

サードプレイス

極真空手道場はサードプレイス。
自宅でもない、職場でもない、利害関係もない、、
コミュニティ「第3の場所」であることは間違いありません。
道場に「押忍」と一礼し入った瞬間に、職業、年齢、性別、人種、宗教、国籍など全く関係ない、一極真空手修行者として汗を流し、日々のストレスから解消され、自分らしく過ごすことができる道の場、、、それが極真道場。

これからの先行き不透明な時代に間違いなく必要不可欠な場所となってくると確信しております。

道場には本当に様々な人々が集まって参ります。

私自身がより一層、修行し「知識」「見識」「胆識」を高めていかなければ到底、運営出来る場所にはならないと気が引き締まって参ります。

なにより、私自身が様々な人々との出会い、交流によって日々、新しい価値観や新しい発想の気づきをいただいております。

使い古された言葉ではありますが毎日が修行の連続であります。

押忍

極真空手

真を極める人づくり