支部長 石黒康之の想い

幸せの基準

汗びっしょりかいた一日の業務、稽古が終わり、
ガンガンに冷房をきかした車の中で、
好きな音楽を聴きながら飲む冷えた缶コーヒー、、、

あぁ、俺はいま昔の殿様より、贅沢なひと時を過ごしているなぁ〜、と心の底から感じます。笑

幸せの基準は人それぞれ、それで良いし、それが全て、素直にそう思うことができる歳になりました。^ ^

極真空手